our history
森野化工の歴史
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1918 年
森野実によって、東京都葛飾区本田木根川町304番地にて「セルロイド」の再生板生地の製造を開始
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1927 年
事業発展に伴い、「合資会社森野セルロイド工業所」に改組
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1937 年
事業拡張のため工場を埼玉県草加市瀬崎町640番地へ移転
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1941 年
第二次世界大戦による企業整備法により事業停止
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1949 年
セルロイド板生地の再生製造を再開
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1953 年
資本金150万円に増資し有限会社森野セルロイド工業所に改組
セルロイドと共に、硬質塩化ビニル板のカレンダー・ロール成形により製造開始 -
1961 年
資本金500万円に増資
セルロイド再生板の製造を廃止
硬質塩化ビニル板の製造を主体とする -
1964 年
資本金を1,000万円に増資
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1965 年
森野化工株式会社に改組
押出成形による硬質塩化ビニル・フィルム・シートの製造を開始 -
1983 年
資本金を2,000万円に増資
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1984 年
資本金を3,000万円に増資
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1992 年
商品ブランド:エムロンにABS樹脂シートがラインナップ
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2000 年
商品ブランド:エムロンにアクリル樹脂シート、GPET樹脂がラインナップ
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2002 年
代表取締役 森野雅之 就任
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2019 年
代表取締役 宮本雄太 就任
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2021 年
代表取締役 藤田哲英 就任
overview
会社概要
- 会社名
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森野化工株式会社
- 代表者
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藤田哲英
- 所在地
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〒340-0022 埼玉県草加市瀬崎3丁目18番5号
- 連絡先
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TEL:048-924-1421 / FAX:048-922-4493
contact-mron@morino-kako.com
- 設立
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1953年4月
- 資本金
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3,000万円
- 事業内容
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PVC(塩ビ)樹脂・ABS樹脂・アクリル樹脂などを主体とした
透明及びカラープラスチックシートの製造と販売
brand
ブランド
森野化工が手掛ける
自社ブランド「エムロン」
環境特性に優れた使用原料で製造・製品化した規格製品「エムロン」は森野化工の自社ブランドです。耐熱・耐衝撃性に優れ、真空成形・印刷・接着などの二次加工もしていただきやすいのが特長です。